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泉艶!ライトニングワックス
¥3,000
スプレータイプのワックス剤です。 場所を選ばず、水がなくても簡単に洗車、ワックスが吹きかけてふき取るだけで行えます。 スプレータイプのワックスは数種類販売されておりますが、そのほとんどがケイ素系(ガラスコーティング)タイプです。 ケイ素系は下地にガラスの幕を作りボディを守るタイプで、現在、主流となっているタイプですが、ボディの状態が悪いと効果を体感しにくいといったデメリットがあります。 これに対してこの商品はシリコン系成分を主原料としています。 ケイ素系は洗車時、サラサラと水が流れていくのに対し、シリコン系は水が玉になって弾かれるので、ボディの状態が悪くても効果を実感しやすく、表面にできるシリコンの幕がケイ系にはないツヤを生み出します。 通常の洗車機の撥水洗車の20倍のシリコン成分が配合されており、ボディの状態がよければ、ボンネットに置いたタオルが滑り落ちるほどツルツルのボディになり、界面活性剤の効果で汚れも付きにくくなります。 また、薬剤の伸びがよく少量でワックスがけが出来るうえに、ケイ素系に比べ黒や紺等の深い色でもムラになりにくいです。 水なしでも使用できるので、もうわざわざ洗車場まで足を運ぶ必要も、洗車の為にホースを引っ張ってくる必要はありません! 場所を選ばず、かけて拭くだけで塗りこみワックスと同等のツヤと撥水を得られます! 注意事項 泥の付着等、汚れがひどい場合は軽く汚れを洗い流してください。キズになるおそれがあります。"
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泉光!ヘッドライトウォッシャー
¥2,500
ヘッドライトの黄ばみ取り剤です。 ヘッドライトが黄ばむと車両が古く見えるため、黄ばみを取る商品は各社から販売されており、 オートバックスなどでもヘッドライトを磨くサービスが5000円前後で提供されています。 黄ばみ取り剤の価格帯は数百円のものから5000円以上するものまで幅広く販売されていますが、そのほとんどが価格帯にかかわらず、コンパウンドで表面を削り取るタイプの商品です。 (現状販売されているものの8~9割はコンパウンドタイプです。) コンパウンドタイプのものは表面を削り取って黄ばみを取るので、バフがけ等、機械を使用して磨く場合を除き、効果が出るまでかなりの力で時間をかけて削り取っていく必要があります。 苦労をかけて作業をしても期待したほど効果が出ないことも多いです。 これに対して当商品はアルカリ成分によってヘッドライトの表面を軽く溶かし黄ばみを取るタイプの商品です。 溶かして拭き取るだけなので、力はいらず、女性でも短時間で簡単に黄ばみを取ることができます。 またコンパウンドのように表面を削り取るわけではないのでライトにキズが付かないという利点もあります。 プロに頼むと5000円前後する作業が、拭きとるだけで、だれでも簡単、短時間でヘッドライトの黄ばみが取れるというのが、この商品の最大のうりです。